浮舟短歌

真夜中にいつくしむ雨われを抱く

吹き落ちて躑躅ぞ星に還りけりコンビニまでの天の河燃ゆ

吹き落ちて躑躅ぞ星に還りけりコンビニまでの天の河燃ゆ



ツツジが落ちて星形になってるのを見て今日はそれだけでふたりの散歩が楽しかった。踏まないように気を付けて歩いた。体調が良くなってうれしいです。