浮舟短歌

真夜中にいつくしむ雨われを抱く

山鳥や羽毛ふるわせ雨忍ぶ触(ふ)る夢見れり逢坂の関

仕事始め。

午後から大雨だった。久しぶりに雨だ。

午前中で仕事を撤退。朝からよくがんばった。結局帰宅して2時間寝た。

デュオリンゴでハングルを始めて二日目になる。ぬるく続けたい。

モノノ怪の唐傘を観た〜櫻井孝宏続投されなくてほんとに良かった。火鼠編たのしみ。

今週三連休!?嬉しすぎる。

働きはじまっていつものリズムに戻ってホッとしている。盆暮正月は苦手だ。一人の時間はやっぱり最高。

 

山鳥や羽毛ふるわせ雨忍ぶ触(ふ)る夢見れり逢坂の関

山鳥毛って気持ちが通うまでじっと耐え忍ぶイメージあります。その堪えてる顔が色っぽいですね。夢で会えたなら触れられるのに。雨が降ると掛けています。お頭の刀剣短歌です。連隊戦きてくれてありがとう。