浮舟短歌

真夜中にいつくしむ雨われを抱く

コップから溢れた水で生く人魚つついて飽きたわたし出てゆく

コップから溢れた水で生く人魚つついて飽きたわたし出てゆく

 

 

 

カイシャでどこまでを言っていいのかやっていいのかわからない。カイシャでの人との距離感を図りかねる。「自分の家の前だけ掃除すると自己中と言われる。人の家の前まで掃除するとその人が何もしてないと思われる。だから道の間まで少し掃除するくらいがちょうどいい。」って立川談志が言ってたらしい。それが頭でわかってても実際事が起きるとわからない。ので、他の人にもういいよいいよと指摘されると謎に落ち込む。でしゃばるなよって言われてるみたいで。みんな長く働いている人ばかりで、自分よりも全員年齢高いしコミュニティが出来上がってるのであーあーめんどくさい。笑いのツボも全然合わなくて、病む。遅刻も欠勤もしまくってるからそりゃ厄介者扱いされるよなー。パニック障害うつ病のせいにしたくないけど、どうにもならん時はどうにもならん……。みんな子持ちだし。無理して合わせる必要もないよな。今週の目標、「死なない」です。