祈れどもかへられぬふるさとの月
母を守りて平らかであれ
結局義母と同じ額の物を贈った。
義母にはukaのセットを!母にはチェーンで調整できるムーンライトリングを。
これは自己満足なので…
この歌は「かへられぬ」が変えられぬと帰られぬのフックになっています
つまり上の句で母に嫌味をちくり😂
普通はどんなに祈っても帰れなかったふるさとの月となるのですが、(ご時世的にも)
どんなに祈っても変えられなかったふるさとの月=母と読むことも可能です。
まあでも下の句で遠いところで幸せでいてねというのが伝われば良い。はい。
感謝は湧いてくるものなので無理して出そうとしても出ません ニセ感謝は混ぜ物をすればいくらでも出せます 渡世の大変さを感じます、頭を使い気を遣い金を使って解決できることの方が少ないので 社交って術なのよ………術だから訓練すれば使えるのよ………月が光る部分しか見えぬように、肉親や義両親との表面上の付き合いを頑張っている皆さん、お疲れ様です。
短歌があって良かったですね。